世界的実績を持つ冨田院長が執刀するICL手術が話題の冨田実アイクリニック銀座。最新設備と高度な技術で合併症リスクを軽減。老眼治療にも対応し、業界最安値クラスの料金設定。無料検査で適応確認も可能。視力回復を考える方必見の記事です。
徹底調査!冨田実アイクリニック銀座のICL手術が凄すぎる4つの理由
ICL(Implantable Contact Lens)手術をどこで受けようか迷われている方におすすめなのが、東京都中央区の眼科「冨田実アイクリニック銀座」です。
この記事でわかること
- ICL手術と、リスク面について
- 執刀医の冨田実院長について
- 最新医療機器・設備について
- 合併症の予防・老眼治療について
- 冨田実アイクリニック銀座のICL施術メニューと料金について
一般的な ICL手術のメリット・デメリット
メリット
- 角膜を削らないため、ドライアイのリスクが低い
- 視力の回復が早く、術後数時間から1日程度で視力が改善する
- 必要に応じてレンズの除去や交換が可能
- お手入れ不要で、長期間にわたってクリアな視力を維持できる
- レーシック手術が適さない患者(強度近視、円錐角膜等)にも選択肢となる
- 日帰り手術で、手術時間は片眼につき約10-30分程度で完了
デメリットとリスク
- 感染、眼圧上昇、白内障などの合併症のリスクがある
- まれに視力低下や網膜剥離などの深刻な合併症が起こる可能性がある
- 保険適用外の自由診療となるため、全額自己負担となる
どの手術においても言えますが、人の手を介するので、手術の失敗や合併症を抱えてしまう確率は0.1%であろうともあるということです。
ということは「どのような医師が執刀するのか」そして「設備はどうなのか」というのはとても重要になってきます。そしてICL手術は保険適応となりませんので、「負担額」も気になるところです。
その点を踏まえてなぜわたしが冨田実アイクリニック銀座をおすすめするのか、4つの理由を以下に述べていきます。
1. 世界的な実績を持つ冨田院長の執刀
冨田実院長は、ICL手術において世界的な実績を持つ眼科専門医です。
- 日本で唯一ICLの上級指導医ライセンスを取得しており、ICL手術のパイオニアとして医師に手術を指導する立場としてもご活躍されています。
- これまで7,000症例以上のICL手術を執刀してきた実績があり、症例実績において4年連続で世界一を達成しています。近視や乱視だけではなく、老眼の治療にも対応した遠近両用ICLの実績も多数あります。
- その他レーシックなども含めた屈折矯正手術において11万症例以上の実績、そしてアメリカ白内障屈折矯正学会(ASCRS)やヨーロッパ白内障屈折矯正学会(ESCRS)など、世界的な学会で数々の賞を受賞しています。
中には非専門医が執刀するクリニックもあるようですが、このような豊富な経験と高い技術を持つ医師が、診察~執刀までを一貫して担当してくれるという安心感があります。また、その実力を裏付ける形で、Googleでもレビュー数が300件を超え、平均☆4という驚異的な高評価を出しています。(2024年7月時点)
2. 最新の医療機器と設備
冨田実アイクリニック銀座では、最新の医療機器、設備を導入しています。
- VERIONという高性能な医療機器を使用し、検査時は患者の眼を高解像度のデジタル画像で撮影・分析します。さらに手術中もガイダンスシステムを使用し、医師のサポートを行うことで、より正確な手術が行えます。
- 外科的手術に対応できるクリーンルームを完備し、感染症のリスクを最小限に抑えています。
- 希望者には笑気麻酔を利用することで手術中の不安を軽減し、リラックスした状態で手術を受けることができます。
最新の医療機器・設備と冨田院長の技術によって、リスクを最大限に減らした中で手術を受けることができそうです。
3. 術後合併症リスクを軽減するレンズや、老眼のICL手術にも対応
冒頭でも書いた通り、一般的にICL手術には感染、眼圧上昇、白内障、緑内障など合併症のリスクがあります。しかし、プレミアムICLレンズというカスタムオーダーメイドのモデルを使用すれば、合併症のリスクが軽減できるようです。
また、冨田実アイクリニック銀座では40歳以降の方を対象に、老眼治療に対応した新しいタイプのICLを導入しています。具体的には、3焦点プレミアム眼内コレンズを使用しており、これは世界初の老眼用遠近両用眼内コンタクトレンズとして注目されています。
- これらのプレミアムICLレンズは通常のICLレンズと比較して眼内で傾いたり回転しないように支える支持部が片眼につき6つあり、通常と比較して安定しやすいです。
- 3種類の穴があり、それぞれ眼圧上昇・白内障・緑内障を予防する効果があります。
- 光学部(物を見る部分)の直径が6.6mmと大きく設計され、ハロー・グレア(光のにじみやぎらつき)が発生してしまうリスクが軽減できます。
老眼の治療がしたい方、でも合併症が不安な方や、長い付き合いになるからできるだけ良いものに投資したい…という方はぜひ検討していただくことをお勧めします。
手術メニュー | 特徴 | 両眼料金(税抜き) | 片眼料金(税抜き) |
---|---|---|---|
ICL(後房型レンズ)モニター募集 | 先着15名様限定、冨田院長が執刀、-2.50D以下や前房深度が浅い方は特注レンズ料金が追加 | -3.0D未満:328,000円 -3.0D以上:398,000円 |
– |
プレミアムICLレンズ(ホールタイプ) | 高性能ホールタイプレンズ | 548,000円 | 280,000円 |
老眼用ICLモニター募集(3焦点プレミアム眼内コンタクトレンズ) | 先着10名様限定、冨田院長が執刀 | 798,000円 | – |
3焦点プレミアムICLレンズ(ホールタイプ) | 高性能ホールタイプレンズ | 848,000円 | 450,000円 |
EVO+ICLレンズ・ホールタイプ(後房型レンズ) | 高性能後房型レンズ | 328,000円〜 | – |
ICL(前房型レンズ)アルチザンレンズ | – | 367,000円 | 200,000円 |
ICL(前房型レンズ)アルチフレックスレンズ | – | 598,000円 | 320,000円 |
冨田実アイクリニック銀座では、ICL手術の費用が両眼で32.8万円~設定されています。
ICL手術の一般的な相場は、両眼で60万円~70万円程度とされています。また、別の情報源では45万円〜80万円程度と、医療機関によってかなり費用設定に開きがあるとされていますが、その中でもリーズナブルな価格設定になっていることがお分かりかと思います。
しかし、いくらリーズナブルとはいえ、冒頭でも申し上げた通り、ICL手術自体は自費診療であるため、保険診療に比べると高額です。
冨田実アイクリニック銀座では、最大12回まで金利手数料が0円の無金利メディカルローンも組めるとのことですので、このローンを上手く活用することで、手術費用の負担を軽減することができそうです。
支払い例
パターン1
328,000円(税込360,800円)を全てメディカルローンで組んだ場合
360,800円 ÷ 12回 = 月々30,066円
12回払いで支払い完了
パターン2
328,000円(360,800円税込)の半額を頭金として180,400円を手術当日に支払い、残金をメディカルローンで組んだ場合
残金180,400円 ÷ 12回 = 月々15,000円
初回のみ15,400円で支払い完了
いかがでしたか?国内だけでなく、世界的にも高い評価を受けている冨田院長の施術を業界でも安価で受けることができ、なんと手術後の基本的な定期検診は無料とのことです。モニター募集もいつまで実施しているかはわからないので、迷っている方は早めに検討していただくことをおすすめします。また、適応するかどうかの検査は無料で行えるとのことなので、まずはクリニックに連絡を取ってみてはいかがでしょうか。